100年前の健康への考え方と取り組み方。
50年前の健康への考え方と取り組み方。
そして、現代の健康への考え方と取り組み方。
誰でもわかることだと思うけど、同じでいいわけない。
これだけ、環境が変わり社会の仕組みが変われば、健康に対しての考え方も変えないと、健康な身体や心を維持するのが難しい。
事実。
日本人の死因は、100年前から比べると大きく様変わりしている。
1,990年以降。死因のNo1、No2はずーっと変わらず「悪性新生物(癌)」と「心疾患」
そして、年代別だとこんな感じ。
病気もさることながら、15歳~39歳の死因のNo1が自殺っていうのも、なんだかやるせない。
これは「心の病の結果」
どんな生き物も、生への執着があるから、自ら死を選ぶといった行為に及ぶことが、心が病んでしまった結果なんだと思う。
もちろん。それがいいとか悪いとかの観点から、書いているわけではなくて。
私個人としては、やるせないなーと思うということ。
あっ。話しが、横にそれました(笑)
今日の本題は、現代でどう健康を維持していくかということなんだけど。
まずは、自分にとって健康な状態ってどんなことか考えてみる。
健康診断の数値が良いことが健康なのか?
自分が、毎日幸せを感じることが健康なのか?
心が病んでいて、身体が健康ってことはないし。
身体が病んでいて、心が健康ということもない。
物質的に満たされると、人間は何を目指し、何を手に入れたらいいのか分からなくなり迷いや不安が生じる。
心が新型栄養失調状態(笑)
生きていくための第一次欲求は、満たされているのに。
心を豊かにする第2次欲求が満たされない。
ここを解決するためには・・・多分。解決方法はあまり多くなくて。
自分自身とちゃんと向き合うことかなー
何考えてんの?自分
人と比べて焦ったり、今手に入っている物が分からなかったり、何が欲しいのか?何が幸せなのか?
ここが見えてくると、おのずとどう生活していけばいいのかが見えてくる。
あまり長く生きいたくない。死ぬときはあっさりぽっくり死にたいって口癖のように言ってるのに。
毎年、きっちり人間ドック行って、たくさん薬飲んで、ちょっと悪い症状があるとすぐ検査する。
あれ?あんまり長く生きたくないんじゃ・・・?って突っ込み入れたくなるようなんだと。
人生の迷子になるから、お気をつけください♡
書いてるときに、衝撃的なこと(笑)があって今日の内容は支離滅裂。
明日は、ちゃんとした記事書きますねー
では!
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