日本全国夏休み中のようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
灼熱な地域も、地震が多い地域も、台風が迫っている地域もあるようですが、夏真っ盛りを楽しんでくださいね!
その土地で、起きていることを受け入れつつ、備えつつ。
みなさんが安全に、楽しく過ごすことができればいいなーと思っています。
さて、お久しぶりのブログは、お題の通り。
レプリコンワクチンについて。
今年の春くらいから、ネットでもSNSでも色んな意見が交わされていますよね。
中には、日本が誇るワクチン・・・的に書かれているものがあったり。
シェディングの危険性について書かれていたり。
医療関係者や医師、国会議員の間でも様々な意見があるようです。
私は、コロナに限らずワクチンは非接種選択者です。
ワクチンの非接種を選択しているのには、それなりに(笑)いろんな理由がありますが、なんで?とご興味がある方は
の書籍が参考になると思います。
なぜ、久しぶりのブログが「レプリコンワクチン」なのか?
結論からお伝えすると「私の大切な人たちが接種するという選択をして欲しくないから」
2024年10月から、世界中で唯一日本でのみ接種が始まります。
その理由と仕組みを簡単に書きますね。
レプリコンワクチンは、アメリカのアークトゥルス・セラピューティクス社が開発し、日本の明治製菓ファルマ社が契約を締結して、日本国内製造販売を申請し、日本政府がこれを許可しました。
明治製菓ファルマ社は、日本が世界初でレプリコンワクチンを接種することを大変誇りに思っているらしいですが、他国からの評価は少し違うものとなっているようです。(何が違うのかにご興味がある方は、グーグル先生に聞いてみてください笑)
レプリコンワクチンは、従来のmRNAよりも、持続力が長いということが売りになってていて、それはmRNA複製酵素の遺伝情報が組み込まれていることでmRNAが自己増殖します。しかし複製酵素に自動ブレーキが無いので、mRNA複製は際限なく続く可能性があり、コロナウイルス特定のスパイク蛋白質だけが大量生産され続ける仕組みださそう。
怖くないですか?
体の中で、本来ないものが大量生産されるって・・・そんなのを体が受け入れられるのかな?って普通に考えれば疑問がわくはず。
レプリコンワクチンによって生産されるスパイク蛋白質は、従来のワクチンよりも細胞膜に長く固定されるように設計されているんだそう。
その結果、スパイク蛋白発現細胞は、免疫システムから長く攻撃を受け(異物ですからね・・・)炎症と組織障害が体の中で長く続いてしまう。
そして、さらに。
大量に複製されたスパイク蛋白質は、接種者の呼気から排出され(シェディング=伝播)周囲の人へ空気を介して気道に侵入して、有害な免疫応答をする可能性が高いっていうから驚き。
実は、従来型のmRNAワクチンでもシェディングは確認されているらしいけど、レプリコンワクチンは、高確率でシェディングを起こす可能性をを訴えている医師も多い。
レプリコンワクチンを、接種すると体の中で何が起こるのかに詳しく興味がある方は、調べてみてください。
接種することは、もちろん自由です。
ただ…食べるもの同様、自分の身体に入れる物の情報を自己責任で入手することは大切なことだと思います。
ブログに書くのは、これが限界かなーと思っていますが、ルナスーリヤにお越しのお客様で、ご興味のある方は小倉を見つけたら(笑)直接ご質問ください。
ワクチンも、薬も、食べるものも、飲むものも、皮膚や粘膜に塗布するものも、口腔内を洗浄するものも。
中身と仕組みに興味を持って欲しいなーと思うのでありました。
では!
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