自分が落ち着ける場所。
私の場合。景色が重要。上の写真は仙台の自宅からの今の景色。
ラグジュアリーでなくても、ゴージャスでなくても。
私には、景色が大切です。
ルナスーリヤ仙台店も景色が気に入って、即決した場所。
一面ガラス張りのウェイティングは私が大好きな場所です。
4階のUtataneの景色も最高です。
もともと。人工的な物より自然なものが好きです。
さて。
今日のお題。「性格は作られる」
アーユルヴェーダの教えに、こんな教えがあります。
生まれてから3歳までは「神のように」
3歳から16歳までは「召使のように」
16歳からは「友人のように」
先日。生きづらさっていう記事書きましたが。私たち人間が健康を損ない、病気になるのは、全てここに原因があるのかも?って今更ながら思っています。
生まれてから3歳までは神のように。
これを分かりやすく解釈すると。神をあがめるように子育てしてねだと思います。
3歳までの間に、自分がこの世に存在しても良いんだ、この世界は安心できる世界だという認識が無いとその後の何十年も色んな定義を作り人生を送る時に色んなトラブルが生じます。
全ての子どもは、無条件に愛される必要があります。
それには、親の愛に頼っていいという安心感が必要です。
子どもが、愛されること安心することは、当たり前で健全な欲求です。
これが満たされないと、大人になる過程、大人になってから「自分らしさ」の感覚が育たない。
自己愛(自己肯定感)が、欠乏していると決して満たされないのです。
今さら・・・そんなこといわれてもね?って感じになる人も多いかと。
もちろん、こう書いている以上、幼少期の問題であることは確かです。
ただ、大人と言われる歳になってからは、あなたが自分で自分に向きあう必要があるんです。
大人になってから、色んなことがうまくいかないことを親のせいにしていても。
辛いのも、うまくいかないのも親の人生ではなくはなく、あなたの人生。
こんな考えだから、こんな性格だからしかたない。いつもこうなってしまうのだから、生きづらいのは仕方ない。と諦めてしまえば生きづらいまま人生を終えることになります。
生きづらさは、紛れもない「ストレス」です。
ストレスは、身体を蝕みます。
まずは、自分が何がストレスで、どう生きづらいのか?
書き出してみるといいかもですね。
特に、身体に不調がある方はお試しください。
3歳から16歳は、召使のように様々なことを経験してください。
親は、経験させてください。アーユルヴェーダって5000年前の知識ですが・・・
最近、様々なことと繋がりすぎて。
びっくらこいてます(笑)
こんなこともインスタライブとかで、雑談方式で話してみようかな?
ご要望がある方はコメント下さ—い。
いっぱいコメント来たら考えます(笑)
ではー
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